水虫の症状について。水虫だからと舐めていたら危険!?

水虫

しょせんは水虫、大した事はない。

そう思って水虫を放置している方はいませんか?
確かに水虫の症状は、人によっては我慢しようと思えば我慢できるものかもしれません。
しかし、いつまでも放置していると取返しのつかないことになる恐れも。
今回は水虫の症状や危険についてまとめました。

水虫のおもな症状

水虫の代表的な症状は、まず皮膚の変化です。
白くふやけてただれたり、水疱が出来たり、うろこ状になったり硬質化してボロボロ崩れたりと、感染した部位によっても違いは出ますがおおむねこんな感じです。
次に良く見られるのが、強い痒みです。
これらが水虫のおもな症状ですが、水虫を放置して悪化してくるともっと状態な状態になる恐れがあります。

水虫を放置していると爪水虫に

普通、爪は硬いですから中々水虫の菌が侵入することはできません。
しかし長い間水虫を放置していると徐々に入り込み爪水虫になってしまう事があります。

爪水虫の症状

爪水虫にかかると、爪の先やふちから白~黄色に変色していきます。
そして徐々に爪が分厚くなっていき、悪化してくるとボロボロと崩れやすくなってしまいます。
はじめのうちは変化が分かり辛く、かゆみや痛みなども特にないため悪化するまで放置されがちです。

重症化すると歩行困難に

爪水虫は最初は特に痛みや痒みなどの症状はありません。
しかし、重症化してくると爪がもろくなってしまい、靴下をはいたり靴をはく際に痛みを感じるようになってきます。
そしてやがては痛みで歩くことすら難しくなってしまいます。

崩れ落ちた爪は水虫の菌をまき散らす

爪水虫にかかると、爪が分厚く脆くなっていき、ボロボロと崩れやすくなります。
この時崩れ落ちた爪のかけらにも水虫の菌は沢山潜んでいます。
その為、家の中なら家族であったり、銭湯や温泉などへ行けば赤の他人にどんどん水虫の菌を送り込むことになってしまいます。
勿論普通の足水虫でも他人にうつしてしまう事はありますが、爪水虫になると更にうつしやすくなってしまいます。

爪水虫は治療が難しい

普通の足の水虫も治療に根気がいる病気です。
しかし、悪化した爪水虫はそれとは比べ物にならないほど治療に時間がかかります。
症状の進み具合にもよりますが、1年、2年単位で考えておくべきです。
しかも、爪水虫に効果のある市販薬は今の所ありません。
爪にまで浸透する市販の外用薬が開発されていないので、飲み薬の治療が効果的だからです。
ですが、水虫の飲み薬は副作用も出やすいので市販されていません。
その為必ず病院へ行って治療を受ける必要があります。

水虫は爪にうつる前に治療しよう

いかがでしょうか。
水虫をこれまで甘く見て放置してきた方も、少しは考えが変わりましたか?
こんな怖い水虫菌を今までバラまいてきていたなんて、恐ろしいですよね。
爪水虫になってからでは治療が大変になりますので、足の水虫であるうちに治療しておきましょう。

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