水虫の治し方!市販薬でも完治できる?民間療法も!

水虫

水虫の治療で一番いいのは、病院へ行くことです。
ですが、めんどくさい・恥ずかしいなどの理由で、なるべくなら病院へ行きたくないという方もいますよね。
市販薬は水虫の治りが悪いと言われていますが、ちょっとした事を気を付ければちゃんと治療できます。
今回は水虫の市販薬を使ったセルフ治療のコツや、民間療法などをご紹介します。

水虫の市販薬を使うコツ

水虫の市販薬を使っても、すぐに再発してしまう…
これって本当にちゃんと効果があるの?

水虫の市販薬を使った方からはよくこんな声が聞こえてきます。
そういう方は、薬の使い方を間違えている可能性もあります。

薬は指の間から足の裏全体に!

水虫の市販薬は基本塗り薬ですので、薬を患部に塗り込むという使い方が真っ先に思い浮かぶと思います。
例えば足の小指と薬指の間だけに症状が出ていたら、そこだけ塗って済まそうとする方が多いのです。

しかし、どのような場合でもすべての足の指の間と足の裏全体に薬を塗って下さい。
単に症状が出ていない、あるいは症状を自覚していないだけで他の場所にも菌が潜んでいる可能性があるからです。
症状を自覚している場所にだけ塗って一時的に治っても、また別の場所から菌が繁殖して再発、ということは結構よくあることです。

症状が消えてからもしばらく治療を続けること

かゆみやただれなどの症状が消え、水虫が治った!と思ったら、そこで治療を止めてしまう方が多いです。

しかし正しい使い方は、治ったと思ってから+1ヵ月薬を塗り続けることです。

症状が止まっても、皮膚の奥の方ではまだ水虫の菌が潜んでいる可能性が高いからです。
そこで治療を継続することで、奥の皮膚が代謝によって表層に押し出され、奥に残っていた菌も一緒に出てきます。
水虫の薬は、治ったと思った時から1ヵ月間、根気強く塗り続けましょう。

水虫の民間療法

水虫のセルフ治療方法は、市販薬の他に昔から行われてきた民間療法もあります。
その中でも自宅で手軽に可能なものをご紹介します。

お酢を塗る

水虫にとってアルカリ性の皮膚が繁殖しやすい環境ですが、お酢を塗って皮膚を酸性にすることで水虫菌の増殖を抑え、治療するという方法があります。
お風呂に入った後足にお酢を塗るだけですので、気軽にできる民間療法です。

硫黄成分の入ったお風呂

硫黄は様々な皮膚病に対して有効だといわれていますが、水虫も例外ではありません。
温泉だと毎日入るという訳にはいかないでしょうから、硫黄成分の入った入浴剤を使うのがおすすめです。

セルフ治療の注意点

水虫のセルフ治療についてご紹介してきましたが、大事な注意点もあります。
それは、実は水虫じゃなかった、あるいは他の病気も併発していたなどの理由で症状が悪化してしまう恐れもあることです。
実際に自己判断で水虫だと勘違いし、悪化して結局病院へ行く羽目になるという事も結構あるようです。
あくまで一番おすすめなのは、最初に書いた通りまず病院で診てもらうことであり、セルフ治療は自己責任となってしまいますのでしっかり水虫なのかどうか判断できる場合に限り利用しましょう。
そして、もしセルフ治療で良くならなかった時はおとなしく病院へ行きましょう。

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